そばもやし「絹の白糸」
そばもやし2016-04.05更新
栄養豊富!
ルチン
「そばもやし」には、ルチンと呼ばれる、ビタミンの一種の栄養成分が豊富に含まれています。 このルチンは、高血圧症の人に良いとされています。普通のおそばやざるそばにももちろん含まれているのですが、ルチンは水溶性であるため、通常の「そば」の場合、ゆでている間にお湯の中に溶け出してしまい、ゆでた「そば」を食べて、とれるルチンは、ほんの少しとされています。一方、「そばもやし」の場合、溶け出すことがほとんどないので、無駄なくたくさんのルチンがとれます。ちなみに「津軽平野のそばもやし」1パック(150グラム)で、ざるそば、およそ30杯分ものルチンがとれることになります。パントエア菌
津軽平野のそばもやしには、パントエア菌の存在があるようです。 免疫力を高め病気になりにくくする「パントエア菌」も含まれており腸内の乳酸菌を増やすなど、健康のためのさまざまな効果が期待されています。青森の大自然で育ったので、普通の「そばもやし」とは違います!
全国的には「そばもやし」といえば、「そばスプラウト」とも呼ばれ、葉は緑色で、かいわれ大根に似た形状のものを言います。 これは、収穫間際に光に当てるためだと思われます。その結果、茎の部分にも光を浴びることになり、もやし全体が硬い触感になりますが「津軽平野のそばもやし」はまるで違います。 食感はシャキシャキ、味はほのかな酸味があり生でもおいしくいただけます。そばもやし「絹の白糸」
300g詰め3パック
保存方法 | 要冷蔵10℃以下 |
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内容 | 300g詰め3パック・箱入れ |
賞味期限 | 到着より2日 |
原材料 | そばの実 |
アレルギー | そば |